2013年10月10日(木)晩ごはんを食べているところ。
いえ、食べさせてもらっているところでした。
フードは確かめ確かめ、おかずはパクリと。
時刻は7時半ごろ、どこを見ているのでしよう。
波琉太は食べることにはとても神経質で、
ご飯中誰かが動くと、食べなくなってしまうことがあって、
気を使いました。
息子が帰ってきました。
9時ごろです。
嗅ぎたい波琉太と顔を触りたい息子と。
でも息子が勝っちゃう、顔遊び。
わかります、その気持ち。
寝転んだ波琉太、首の病気はどうなっているか見ています。
今朝歩いてると1年以上ぶりになります、近所のお友だちに会いました。
そこには先代犬アレクサンダーと同じ年の柴ちゃんがいましたが、
去年11月に亡くなったことを知りました。
2008年生まれの16歳、とても長生きでした。
柴ちゃんに会ったのはついこの間と思っていたのに、
もう1年以上前だったと驚きました。
少し足元がおぼつかないながら歩いてお散歩していたのに、
どんな最期かと聞くのもはばかられ、
長生きして頑張って全うしたとそれだけを思いました。
長く知り合いだったり、よくお話をしていないと犬なしでは誰かわからず、
知っている子にも声をかけられずにいます。
そうやって波琉太の私は消え去っていくのだと、
ちょっと寂しくなりました。
・土手道のこの橋辺り待ってれば誰かに会えたハルのいたから
・骨壺に着せた初服ぴったりでハルの太さと同じと思う
リンク集

にほんブログ村

