2013年7月1日(月)
夏の平日、通常運転。朝6時の波琉太です。
おもちゃでなく私の足を舐めたり噛んだりして遊んでいます。
暑くてちょっと興奮気味でしょうか。
そのうち息子が帰ってきて、
もう9時半を過ぎています。
スーツを着替えもせずに、
波琉太と同じ顔してるのを撮りました。
背中をわしゃわしゃ撫でると、黒いスーツに毛がたくさんついて大変なことに。
波琉太の口ーーー!!
波琉太の手ーーー!!
両手ーーー!!
お顔に両手ーーー!!
この日もたっぷり波琉太を楽しむ息子でした。
父さんが波琉太の皮膚をチェックして、
もうすぐ11時、眠いよね。
今日も波琉太は楽しかったでしょうか、私は楽しかったです。のはずです。
知っている子が2頭、ここ半月で亡くなりました。
1頭は波琉太と同じ生まれで半年ほどの闘病でした。
1頭はもっと若くてその生涯の1/4ほどを病気と闘っていました。
闘病中や亡くなった時の飼い主さんの気持ちを想像しては、
波琉太といた時を思い出すのですが、あの1年をほとんど憶えていません。
ずっと記録していたのに、まるで拒否するように映像は浮かびません。
しあわせな時だけ覚えているようにと、私の脳は働いているのでしょうか。
・ニュース出るハルいた頃の過去事件昔じゃないのにもうずっと前
・お話でだれか死ぬたびやり切れぬハルの祭壇ばかり見ている
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