2013年3月14日(木)お友だちワンコ。
波琉太は大きなワンコが好きでした。
大きいから怖がるかと思いきや、様子を見て迫っていきます。
この時すでに高齢だったと思います、ラブのリックス君。
会った回数は多くなかったけれど、会えば波琉太が懐いていくし、
リックス君は私に懐いてくるし、
おとなしくて人懐こくて優しい兄ちゃんワンコです。
このハーネス、先代アレクサンダーのしています、懐かしい。
波琉太といればワンちゃん連れに気軽に話すことができて、
しあわせを満喫していましたが、
いなくなると気軽に話しかけられず、もどかしく寂しいです。
波琉太はじっとたたずむ子だったので、
ワンコのいない犬好きさんにもとても良い子だったでしょう、
よく可愛がってもらいました。
たたずんでる子いないでしょうか。
翌3月15日(金)はエリカラと格闘している写真です。
このぶれ方を見ると顔をこすりつけていると思います。
ゴソゴソっとひとりで遊んでてゴロゴロ転がって、
一息ついたとこ、と思います。その様子が目に浮かぶようです。
黄砂と花粉と、今日など極めて多いの予報が出ています。
私の花粉症は苦しんでいる方々には申し訳ないほど軽いです。
ところが喉の違和感、アレルギーで言うと、
一昨年あたりから喉の中が痒くなるという症状があって、
私は手を突っ込んで掻きたくなるほど痒いのですが、
そういう表現は誰にも理解されず、
薬と治療法ジプシーでした。
痒いとひどく咳込み、夜も何度も目がさめてしんどいです。
やっと抗ヒスタミン剤をのむと治まることがわかったのですが、
副作用があって強い眠気と口渇です。
先日も眠れなかった日に薬を飲むと、
一日中立ってられないほど眠くて参りました。
一度眠気の軽い薬に変えてもらったら効いてくるのが遅くなりました。
今回この花粉症の時期と重なり、何か空気の異常に関係するのだと思い、
初めて花粉症の人の何もしたくなるほどの苦しさに思い至ったのでした。
・笑いつつわがのむ薬たくさんと医者の言うけど母食事ほど
・食べるほどハルも薬をのんでたな完治せずとも命延ばせと
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