冬の布団では暑いくらいになって、過ごしやすくなって、
お散歩にいい気候になりました。
先日ケリという鳥が2羽飛んでいるのを見ました。
白と黒の色分け模様がとてもきれいな鳥で、
鳴き声が鋭く、よく響きます。
2年に1度くらい見ることができますが、
波琉太がいなくなってからは初めてです。
ケリを知ったのも波琉太がいたから、ずっとありがとうです。
2周目の波琉太をやっています。(2024年1月亡くなりました。享年11歳8月)
2013年3月2日(土)、裸族の波琉太。
ひもにくくりつけたおもちゃを噛んでいます。
が、ひもの方を噛んで遊ぶように。
ひもを持っているのは息子です。
波琉太がひもを噛んで遊ぶというより、
ひもを持ってる息子に遊ばれているというほうが正しいかもです。
途中カメラで撮ってる音がしますが、かわいい写真がこれです。
廊下で息子がおいでと待ての練習ですが、
ほぼほんにんの意思だけで動いているような。
息子がいるとこに行きたいだけで、それでいいじゃないと思います。
私も同じことで、
待ての手にハイタッチ?
波琉太の体にはツボがあって、
それを見つけては遊ぶわが家の男たち、息子編。
この頃の記録、
波琉太のおならは音ありで、もったいないので気が付けば絶対全部嗅いでいました。
逆に人がすると、床や空中を嗅いで、まるで形を知ろうとするようでした。
歩く訓練のおやつは喉にひっかからないようボーロとか、ふやかしクッキーとか。
また噛みしだいたアキレスを飲み込みそうになって、すぐ取り出したり。
先代犬アレクサンダーで、おやつのぶた鼻を飲み込み大変な思いをしたので、
同じ過ちは二度としないと思って暮らしていました。
何をされてもしてても皆がいると幸せな波琉太です。
・スイセンとロウバイに日の当たる道ハルの欠如に足のすくみて
・ハルのいたわれにとどまり沈んでたい叶わぬ思い人生続き
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