最近はペットの寿命が延び、年取ると病気も増えて、
医療費が負担になるというニュースを見ました。
私は絶対に医療費を嘆かないと決めてはいたのですが、
ニュースでは、治療のため定期的な入院が必要な子には毎月〇十万が必要、
こう聞くと、さすがに私も嘆くと思いました。
保険に入っていたらどれくらい軽減されるのでしょうか。
わが子には長生きしてずっと元気でいてくれたらと願うだけですが、
人のそばにいるワンコも、ヒトと同じような生涯をたどるようです。
幸か、不幸か。
2周目の波琉太をやっています(享年11歳8月)
昨日で生後半年を迎え、2012年10月24日の波琉太は日向ぼっこです。
まだ窓の外に縁台がなく、外を恋しそうに見ています。
翌10月25日、父さんの膝に乗って遊ばれています。
父さんのゴシゴシに喜ぶ波琉太です。
この頃の波琉太は、ンウォウォウォと太い声で吠え、声だけは番犬になれそうでした。
そして、この年の10月はすでに人は長袖長ズボンの季節、
出ている生の肌を舐めたい波琉太は、私の胸元をめがけていました。
ちょこまかとよく動く元気ちびっ子波琉太です。
・眠らない理由1つもない今も眠れぬ夜あり独りきりなり
・君とハル死にゆく時は無であれと心弱りて涙で願う
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2024年10月24日
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