やっと熱帯夜から解放され、
涼しく思える朝もやってくるようになりました。
12年前はもう少し暑さがましだったと思うので、
波琉太がいても冷房を切る時間があったかもしれません。
2012年9月5日の写真は2枚だけです。
そのうちの1枚がこちらです。何を撮っているのかと思われますが、
波琉太は4か月半、タマタマが少し現れてきたと記録しています。
だんだんパピーを卒業していく年頃になりました。
そして、いよいよ5日からお散歩を始めました。
朝の涼しい時間に玄関出てすぐの所で。
この頃の散歩の写真が全然ないのが残念です。
翌6日は、寝ている写真ばかりです。
この頃から体調も一段落して記録が毎日ではなくなります。
日記ではなく、なにかあった時の記録なので、
ないということは元気であるということです。
冷たい床のところで、へそ天波琉太。
この頃はいつまでもへそ天ができますようにと祈るような気持ちでした。
オバケの手と、白目むきお君、え?起きてる?
アレクサンダーの呼吸が難しいと判明したのが、この成長期を過ぎた頃だったので、
波琉太はへそ天は無理でも鼻から呼吸ができればと願いました。
・早朝の土手道誰もいないからペロと声出しお話しながら
・土手道にワンコの友できハル逝きて8か月ただの犬好きとして
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2024年09月05日
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