2012年8月31日、へそ天。
太ももにおできがあります、左手がかわいい。
波琉太は、ぬいぐるみで遊ぶのは好きではなかったのですが、
パピーの頃は違っていました。
息子がクレーンゲームで取ってきたのだと思います。
いろいろ噛みポイントはあるのに、主に鼻!たまに耳、たまにタグ。
今もこのプーさんシリーズはいくつか家にあります。
足とかバナナとか噛みそうなのに、鼻!
前にも出てきたガタガタおもちゃ。
手で支えているのがかわいいです。
31日には、また抜けた歯を見つけました。
波琉太は日によって遊ぶおもちゃが変わります。
毎日日替わりみたいに。
成長してからはお気に入りができて、全然遊ばないおもちゃもできていきました。
最近の出来事です。
私、カルガモに目をつけられておりまして、
これはひな鳥でしょう、5羽います。
親鳥が私に気がつくと見張りに来るようになりました。
ただ見てるだけ、写真撮るだけなのに、
まっすぐ飛んできて私の目の前近くまで来たこともあります。
突然バタバタ羽ばたいてやってきた時は怖かったです。
こんなに離れているのに。
他の人には全く反応しなくて私だけです。
たぶんですが、カメラがよくなかったのではないかと思います。
というのも、地域ネコがいて、慣れているからじっと見てても逃げもせず、
でもカメラを向けたとたん緊張して身構えたのです。
カルガモはずっとカメラで撮ってた私を、
もうカメラを向けなくても立ちどまっただけで察知し、
近くまでやってきて見張って威嚇するようになりました。
かなり遠くまで見えるようで、
すばやく私だけ見つけるので賢さと子を守る親鳥の本能に感心しました。
この本能を人は愛と呼ぶのでしょう。
だから、カメラを向けないのはもちろん、
目を合わせないようカルガモがいてもさっさと通り過ぎるようにしています。
長い間、波琉太がカメラを見なかったのも怖かったのだろうな。
・ハルが逝きブログタイトル希望消え未来を生きる糧失いて
・実体のなくもせめても気配だけハルが恋しい狂おしいほど
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2024年08月31日
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