2012年8月25日、前夜に熱を出し夜間救急センターに行った波琉太、
朝、かかりつけの病院に行きました。
体重6.6kg、熱39℃、抗生剤の注射を打つ、
救急病院でもらった薬のおかげか、結膜炎は良くなっている、
血液検査で炎症を示すCRP値が随分高かったです。
発熱の2〜3日前に何かに感染したようです。
散歩に行っていないし、何が原因か不明です。
昼間アルミ板で寝る波琉太。
よく寝てください。
まだ彼女さんだった頃の息子妻さんの横で。
体温は夜には39℃までには上がらなくなりましたが、
ゆっくり寝ていてほしいと思っても、
人がいると興奮して起き出すの繰り返しで、
波琉太と私だけにしてほしいと、私は人にイライラしていました。
人間なら熱があるとしんどくて寝ざるをえない、
また言うことも聞けますが、ワンコは野性なのでそうはいかない、
私は人と波琉太の関係において、いつも人にイラついて過ごしていたように思います。
夜遅く、解熱シロップをシリンジで飲ませています。
先日波琉太の同腹の弟が亡くなりました。
今月、年齢は違いますが、3頭の親戚さんが同病で亡くなりました。
暑さが体力を奪ったのでしょうか、病気の子にはこの暑さは辛いことと思います。
よく波琉太は去年の夏を乗り越えたと思います。
・親戚の訃報届きし夜長く愛し子思う親を思いて
・知っている友の順々亡くなりてワンコもヒトも寿命の時来る
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2024年08月25日
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