わが家に来て5日目の波琉太、2012年7月12日。
帰宅した息子の脚に乗っかっています。
この頃の遊びは噛むこと、
誰もが経験すると思います、ワンコは股に入ってきてズボンの紐を噛む、
くちゃくちゃと噛む、そして噛む。
嬉しかったのは、波琉太が来る前にパピー用のおもちゃを買ったのですが、
よく遊んでくれたことです。
良かれと思って買ったものでも、全然気に入らなかったこと多々。
このボーン系のおもちゃはブリーダーさんお勧めでした。
これはブリーダーさんとこでは、噛んでちびてしまうほどなのに、
波琉太はそこまで噛むことはありませんでした。ボーン系もいろんなのを試したけれど、結局馬アキレスが勝ちでした。
波琉太の特徴として、噛むものが布系だったことがあります。
先代の子アレクサンダーは木材好きで、柱や椅子の脚をガリガリやってましたが、
波琉太はタオルとかカバーを噛んでしました。慌てて座布団カバーのファスナーをやめて紐にしたり。
でも同じ布でもぬいぐるみはそんな好きでなく壊したり遊んだりもなく、
歯が生え替わるとピタリと止みました。
電気コードも全然大丈夫でした。
遊び疲れて眠る波琉太。
うろうろ探険してる波琉太、もう一度見上げられたいです。
寝る部屋でもすんなり寝るわけではなくて、
まだ一度も土を踏んでいない後ろ足の肉球、爪が少し黒かったです。
しょうがない、私も入っちゃいますか。
・毎日のハルの写真は熱情か12年後の今のためかや
・いつだってハル無垢な目でわれ見上げ言いたき何か今も探して
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2024年07月12日
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