これまでお友だちにもらっていただくポーチを3つ紹介しましたが、
この4つ目でいったん終了です。
服の生地だけ、できるだけ大きく作るのが私のルールです。
刺繍やプリントを生かしたいので、
分解して裾周りのリブさえバラして使い、つぎはぎしてるパーツもあります。
この表地になったのは波琉太が犬服iDogさんのモデルをしていた時の服で、
とても手触りの良いベロアニットのタンクです。
2018年7月、波琉太6歳2か月の時、
秋冬物は夏に撮影するので、5時とか暑くなるまでにと朝早く撮っていましたが、
すぐハアハアなってきます。
じっと動かない波琉太は、モデルさんに向いていたかもしれません。
でも目線をまったくくれないのは困りました。
暑いのに素直に頑張ってました。
暑くなってしまって、最後は寝そべることもよくありました。残念なことに、この生地は非常に伸縮性があり、
体型や毛質から服がずり落ちやすくて、実際には着ることはありませんでした。
手触りも金色の刺繍も好きで傷んでなかったのでポーチになりました。
➡次号に続きます。
・外行けばまだ辛いのよ11年どこもハルとの思い出ばかり
・ハルママとワンコは憶え散歩道われ見て待つも主不思議顔
・これからはワンコはかわいいとこだけを道で数分愛でる存在
・ハルママの名刺いつまで通用すずっと目印持ち続けてる
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2024年04月28日
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