波琉太のしっぽ、
晩年腰の神経を傷めてからは、振れなくなりましたが、
短くて触れない子の多い中、
波琉太はしっぽの振れる子でした。
でも、そのことに気がついたのは波琉太が6か月になろうとする頃、
この頃は、散歩デビューして少し歩くのが面白くなってきた頃でした。
先代のアレクサンダーがしっぽの振れない子だったので、
てっきり波琉太も、と思っていました。
たまたまかかりつけでない病院に行くことがあって、
検査室での様子を聞いた時、
機嫌よくしてた、しっぽも振って・・・と言われ、
とても驚いたことをしっかり憶えています。
2012年10月8日でした。
動画は2歳の頃ですが、団扇みたいなパタパタ振り、
息子と将来嫁ちゃんが来た時の喜び波琉太です。
・紛れなく正しく自然であろうとも悲しいのが死胸掻きむしる
・覚悟してわかってたけど始めれば必ず終わる痛み引き連れ
・飛行機に新し絵ないか見上げるもハルのいなくば探す気も失せ
・いつまでも寒いわけ知るお日様をハルと散歩で浴びれぬ2か月
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2024年03月06日
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