昨日、左の頬が突然腫れたということを書きましたが、
翌日の状態です。
この角度から見るとそんな腫れていないように見えますが、
正面から見た一昨日の顔です。➡昨日の顔、あまり変化がないように見えます。
横から見た一昨日の顔です。➡昨日の顔、腫れが少し小さくなっているように見えますが、
大きく変わったのはその下、首の皮がダラーンと垂れたことです。
中にあった硬いものも、同じ首の方に移動したように思いました。
この炎症は高齢犬ではまま見られるもので、
抜歯しないと繰り返すこともあるそうです。
治療と予防では抗生剤を飲むことですが、
波琉太はすでに膀胱炎で1種類の薬を飲んでいるので、
口内の炎症の薬はとりあえず2週間もらってきました。
これで治って、再発もしないといいのですが。
・生きていること良かったと思えるようハルに尽力何できなくても
・腫れた頬かわいウサギの口元か病気でさえもハルには勝てん
炎症で熱でも出ると食欲がなくなって、元気がなくなって、
幸い、そんな状態にはならず、普段と変わりなく過ごせています。
ありがたいです。
お散歩では相変わらず、顔をこすっておやつをもらおうとずっとしています。
今日はもっと良くなっていますように。
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2024年01月16日
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