ここに舞い戻ってきたのですが、
広いし自転車も来ない、人もそばの道を通るだけなので、
波琉太にとって動きやすかったようです。
最近少しだけ立ってることができるので、何秒か立たせたり。
ここでも私が支えて歩かせていますが、
驚いたことに軽く走ろうとします。
土手道に散歩に行っていた頃も同じように支えていましたが、
走ろうとはしませんでした。
これも広場効果、あるいは体が慣れてきて、機能が補完されてきたのかも。
休み休みですが、10分はこうやっておやつめがけて小走りを続けています。
車椅子があるじゃないか、なのですが、
皮膚が弱くなっていて、乗せて装具で怪我をしてはいけないと思うと、
試すのもためらわれます。
それより電動アシスト付き自転車のように、
私の少し押す力が波琉太のやる気を出しているなら、
私は頑張らなければと思います。
・この広場来て突然に走り出すハルのやる気の出て喜ばし
・走り出しわがアシストでスムーズにハルの嬉し気顔が見えそで
・すり足やスクワットしてハル支えわが太腿の骨密度増え
・先にわれ疲れてハルも速度落ち広場の運動止め時の来て
・ハルのため頑張るけれどこの姿勢辛いよ父さん代わる気はなく
運動時間が終わったら、休憩、写真タイムです。
お疲れさん、かえってご飯食べましょう。
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