暑くて早朝に散歩するには、
いつも行く公園は閉まっていて、
涼しい場所がここしか見つからず、7月から3か月間歩くに歩けず、
ずっとここで暑さに耐えていました。
次からはいつもの広々とした公園へ行きます。
このところ、少しだけ腰に力が入るようになった波琉太です。座るのにも、こんな腰に力が要ることがわかって、
少しでも体勢が保てれば波琉太の自由も広がるように思います。
願います。
私が読んでいるサイト「French Bulldog Life」
思っていることがよくリンクするのですが、10月8日号に、
犬の生命力について調べると、とありました。
犬の「生きたい」という本能を支えるのはオーナーさんの愛情だという記事を目にしました。
もっと愛さなければと思います。
本日10月12日は私の誕生日です。
やっと波琉太のヒト換算年齢が近づいてきたのに、
また1つ離してしまいました。
波琉太が私の年を追い越すには、あと1年かかります。
信じてるよ波琉太。
もう私の年になると生まれておめでとうも、
産んでくれてありがとうも他人事のようです。
種としての役割を終えた感が強くて、
ただ生きているだけでは、時に消化試合のようにも思います。
そんな虚しさを時々感じながら、今日も生きています。
波琉太がいてくれることが、今は心の拠りどころです。
できることを頑張って、サボらないで、手を抜かないで、面倒臭がらないで、
やらないとね。
私の生きたいを支えているのも、波琉太の私を慕う気持ちです。
リンク集
にほんブログ村 フレンチブルドッグひろば
【関連する記事】