真夏でも日向ぼっこ大好きな波琉太です。
まだ梅雨の時期ですが、晴れの日暑いのに日向ぼっこしていました。体中に保冷剤を巻きつけて、
冷房の部屋から扇風機の風を当てています。
どうしてもお日様が好きなので、しょうがありません。
体にいいということなので、短時間でも必要なのでしょう。
でも、もう縁台に橋を渡さず、
部屋の中にいてもらうこともあります。
暑いということもありますが、
縁台に出るとすぐアゴを板にゴシゴシ擦りつけるので、
そうさせないためでもあります。
こうしている時も、わたしはほぼつきっきりです。
病院に行った話の続き、
5つ目になります。
アゴの下の炎症、寝ている時はずっと床についているし、
気をつけていても擦るし、
少し良くなっていたのに、広がってしまっていました。
この炎症は秋になるまで治らないので、
気休めにしかならないかもしれないけれど、
専用の塗り薬をもらってきました。
皮膚に関していうと、右腕の後ろにプツっと3mmくらいの赤いできものがあって、
手持ちの薬では治らず何か月も同じ状態だったの、
相談しようと思っていたら、なくなっていました。
良かったです。
せめて少しでも歩けたら、せめて排泄が自分でできたら、
そう思っても詮無いこと、
採血の波琉太の腕、筋肉がないなとお医者さんのつぶやき、
私も感じています。
波琉太応援しているよ。
・アゴの下炎症起きて傷なりてハルまた擦る悪循環で
・筋肉の落ちたるたると皮膚余りハル赤ちゃんにかえってゆくよ
・何しても思いどおりにならなくて一生懸命が空回りする
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2023年07月06日
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