波琉太はまた車椅子で歩いています。
すぐに息が上がるので、日陰を休み休み行きます。
一時の蒸し暑さがちょっとましになり、
朝の日陰なら何とか歩けます。
もう私が無理に飲ませようとしなくても、水をよく飲みます。
しぶきが顔にかかって、唇にも水滴がつきました。
父さんはそれをレンズと言いましたが、
なんか映ってます?
・一時の蒸し暑さ去り日陰ではハルまた車椅子を華麗に
・もう水はいらぬとハルは車椅子ままでバックすその素早さよ
・まだ空気冷たき6月の朝よ去年も言いけるずっとこのまま
道にチョウが落ちていました。
見たことがない儚げな形をしています。調べてみるとキハラゴマダラヒトリという、蛾の仲間でした。
本来は白の女王という感じの気品さえ感じられる外観をしています。
しかしもう羽の周囲がギザギザになり、
立派であったろう背のふわふわの毛も、みすぼらしくなって、
その一生を終えようとしているところなのかもしれません。
頑張って生きたのでしょう。
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