朝の散歩、いつもの公園です。
だんだん歩くのが早くなっていて、長くも歩くようになりました。
どれくらい歩くのか地図でみてみると、
50〜60mは毎日歩いているようです。
頑張って100mでしょうか。
まだ歩けそうですが、これくらいでいつも終了しています。
歩くことの原動力は、おやつへの執着です。
前は、声をかけてくださる散歩の人に、
近付いて撫でてもらったりしていたのに、
今は全くそんな気配もなく、ひたすらおやつの手に向かいます。
この猛烈な食欲は、薬(ステロイド)の影響が大きいのではないかと思います。
食欲が旺盛なことについては獣医さんから、
「落ちている食べ物でない物でも、口にしてしまうこともあるので気をつけて」
そう言われました。
食べることができるのはとてもいいことだから、
それはいいのですが、筋肉は落ちるし肝臓の数値も悪くなるし。
でも、薬の量を減らした途端発作を起こし、
怖くてもう量は減らせない、発作は起きてほしくないです。
見守るしかない、祈るしかありません。
・おやつ好きそれだけでなしステロイド支配されてるハルの食欲
・悲観的過ぎるか毎日ハル写真撮っとかなければ強迫観念
・たるむ皮膚丸みの削げしシルエットまた悲しみの目でハルを見ん
・負の感情人に伝える気もないが一人で背負うに時に重たく
薬の影響は多飲もあります。
散歩では水よりおやつが欲しいのですが、どうかたくさん飲んでくださいよ。
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2023年05月26日
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