いつも気にかけていますが、
実際できることというのは、多くはありません。
最近、前年だったこと2つ。
1つは、家の中で履かせる靴です。
外ではブーツを履かせていますが、
家の中でも滑らないようにと決心して買ったものの、
フレブルには?波琉太には?合いませんでした。
足の裏の形が特殊過ぎて、幅と長さが合わず、
切って貼って調整したのですが。
↓
手作りで中にもすべり止めが貼ってあってとても良い靴下と思うのですが、
波琉太の後ろ足のすべり止めにはなってくれませんでした。
波琉太がさらに歩きにくくなってしまったことも原因かと思いますが、
残念でした。
2つ目は、波琉太が元々水分をたくさんとる子ではなく、
膀胱炎にもかかったことから、
なんとか水分をとってほしいということから、
魚(鯛)のあら汁を作りました。
カツオ出し汁は好きなので、どんどん飲んで栄養もあってと思ったのですが、
初めての物は警戒する波琉太、舐めさせてようやく飲んだのはいいですが、
1回の食事で30tくらい、
ご飯の後には必ずするようになりました。
下痢でないですが、なんだかお腹の調子が良くなさそうで、
2日でやめました。
勧められても、なんかピンとこない時は止めた方がいいと、
試さないのは自分の怠慢のような気がするのですが、
その決断が正解なこともあります。
自分を信じていいかな。
これは決心とか判断とか大層なことではありませんが、
良かったこともあります。
波琉太の去年新調したカートですが、
コットの前面にメッシュ窓がついています。通気口です。
前のカートにはなかったもので、カバーもそのまま使っていましたが、
色が褪せてきたのでジーンズリメイクでカバーを作りました。
たったこれだけの窓と思われるかもしれませんが、
手をかざすとちゃんと風を感じます。
前に進むとちゃんと通気ができていました。
これで少しでも暑さがましになればいいな。
つぎはぎだけど作って大成功、満足のカバーでした。
・手間かけて作りし出し汁ほぐし身はハルには合わず悔い恨み節
・〇千円あればおやつの数々を買えたなハルよわが判断ミス
・メッシュ窓わが手かざせば風ありてハルの少しは楽になるかと
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