物言わぬ波琉太、私が気がつかないことがきっとあるに違いありません。
車椅子を突然のように拒否し始めたことを、
何回か書いてきましたが、
その理由の1つとして、
介護用品を扱う方に車椅子の調整をアドバイスされ、
やってみることにしました。
それぞれ上が調整前、下が調整後です。
装具を低くしました。
先月の中頃で、
調整で試乗させたときは機嫌よく歩いていました。
では、これで様子をみてみようと思っていたら、
かわいそうなことをしました。
股のところ、皮膚が擦れてめくれてしまっていました。
これまで大丈夫だったので、まさかこんなことになるとは。
怪我が治るまで調整の具合を見ることもできません。
この日からもうすぐ1か月が経ちます。
ようやくかさぶたも取れ皮膚の変色だけになりました。
自分の足で歩くのも限界があるので、
できればどちらでも散歩して、トレーニングしたいです。
知らなかったとはいえ、波琉太には痛い思いをさせてしまいました。
化膿とかしなくて良かったです。
自分が情けない。
・アドバイス欲しいが誰を信じらるうまくいかずにまた自己嫌悪
・ハルがため調整したる車椅子股を怪我してまた自己嫌悪
・ハルを観る己が目と勘一番か症状に揺らぐ自信と不信
・治るまで自分の足で頑張れな車椅子にて負傷のハルよ
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