近場の公園で、いわゆるお茶を濁す的な散歩。
ここにも水道があって、
さて歩かせようとすると、動かない。
お日様も照っているし、
車椅子にも乗っていないのに、どうしたことでしょう。
しょうがない、私と父さんとウロウロ波琉太の周りを歩いたり駆けたりして、
時間を過ごしていましたが、
やはり動く気配がありません。
心の中の焦る気持ちが伝わったのでしょうか。
できれば早く帰りたいという気持ちが。
しょうがない、立っていると腰が落ちてくるので、
せめてちゃんと立っていてもらおうと、車椅子に乗せときました。歩きません、立っているだけです。
それでも背を伸ばすストレッチになるかなと。
こんな日もあるのが、人生犬生かと思います。
・ハル散歩ゆとりを持ちて臨むべし焦る気持ちのまさか伝わり
・動かないハルと公園父さんはジョギングわれはダンス練習
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