年に一度、波琉太の出身犬舎の子どもたちが一堂に集う”こぶた会”に行ってきました。
集まったのは約50頭の親戚さんと、一緒に住んでいるワンコや人間たちです。
楽しかったです。
集まるだけではなく、いろんな企画もありました。
メッセージカードと、ノベルティです。
3つミッションがあって、1つは他のファミリーにわが子を撮ってもらう、です。
例えば。波琉太と並んでいるのはポテチちゃん（2歳）です。
波琉太の義孫？になります。
次のミッションは、会場の一番若い子を見つける、です。
一番若くない子ならすぐわかったのですが、10歳のももたと波琉太。
家系図で調べると、7か月のこの子たちではないかと。
ウリエル君となぎ君。
3つ目ミッション、じゃんけん大会はすぐに敗退しました。
押してもらったスタンプがまたかわいいい。
しっかりイベントです。
波琉太はカートで居眠りタイムしていました。
カートの中からでも、見てるだけ楽しい親戚さんたちでした。
疲れていたのは波琉太だけではありません、
0歳、1歳のちびっ子や、一緒に来てた大きな子も。
もうガチャガチャに疲れ果て、波琉太の父さんに両手を上げての助けてアピール。
このキャンピングカーでやってきていました。
代々フレブルと、ゴールデンを迎えていらっしゃるおうちで、
ベニちゃんは、パパがこぶたのファミリーです。
若い元気な子たちは多すぎて写真は載せられませんが、
Instagramの＃こぶたファミリーや＃こぶた会を見てください。
波琉太頑張ってくれてありがとう。
・跳ぶように走りしことなしこぶた会11回のハルの思い出
・芝に背で転がる子椅子であご掻く子追いかけ合いの子こぶた後輩
・この子たちみんなに波琉太と同じ血がこぶたママさん言葉の沁みて
・大きな子ちびっ子群れに飽き疲れうちの父さんに助けを求め
・11歳最年長と12回連続参加ハル来年は
おまけ。
この施設のトイレ、内側です。かわいかったので。
”こぶた会”では、ワンコグッズシェアリングといって、
使わないものを持って帰ってもらう企画もありました。
波琉太にはこのベッド、さっそく寝そべっていました。
これで今年の”こぶた会”のお話は終わりです。
4回にわたってたくさんの思い出を綴ることができました。
また来年、絶対来年。
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こうやって、つながっているって素敵ですね。
家の子のブリーダーは廃業していて、ゆいのお母さんはどうなったんだろう？
時々心を痛めています。
るりのようにどこかで幸せに暮らしているといいんだけど。
帰り際、ブリーダーママさんに、みんな波琉太と血がつながってるんだよと言われ、
直接の子どもはいないけれど、血を受け継ぐ子がこんなにたくさんいることに、
とても嬉しくなりました。
きょうだいや親戚さんの様子はできれば知りたいですね。