調子よく歩いていたのですが、
少し距離を伸ばそうと、このままいつもの公園の中に入っていきたかったのですが。
公園の方を見てはいます。
なのに反対側に向いてしまいました。
どうした、波琉太。
今までの散歩で待機場所にしていたところで、
波琉太はたくさん人が通る道の方を見て、
そのまま止まってしまいました。
ん?公園には行きたくなくなったのでしょうか。
気紛れです。
しょうがない、もう諦めてここにいることにしました。
トレーニングの課題は尽きません。
どうにも動かなくなったので、帰ることにしました。
カートへ乗せる父さん。
目をつぶってることが撮れました。
寝るのはカートに乗ってから。
・何してもハル進まざり公園へ夏の日あれだけ行きたがりしに
・この場所で声掛けられて撫でられてハル待ちたるか歩く人見て
・フレブルの体で踏ん張り動かねばなす術なくて散歩も止まり
・トレーニング課題は尽きず時間距離手探りで進めハル車いす
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