「鬼滅の刃」とANAがタイアップし、
鬼滅の刃ジェットが飛ぶというので、時刻表を調べ空を見あげました。
自宅付近から撮れたのがこちらです。
お腹しか見えず、ちらりと色の模様が見えるだけでした。
鬼滅の刃ジェットは2022年1月31日就航、
2月15日までは固定運航だったので、各空港にはたくさんファンがやってきたそうです。
伊丹空港に行けば間違いないのですが、
それは家の近所で撮るということにこだわっているので、
南にある公園へ撮影に向かいました。
たった10分の移動距離でも、飛行機の見え方は全然違います。
南に行きすぎても、東西にずれても見えません。
公園には親子連れが1組と、大きな望遠レンズのカメラマンがいらっしゃいました。
波琉太はその間、放牧中。
そろそろの時間、JAL機だけどカラフルなのが見えました。
字が書いてあります。
3色あるうちのレッドで、こんなのに出会えてラッキーでした。
そして、そしていよいよ定時になり、見えました。
実を言うと私は、鬼滅の刃は読んだことも見たこともなく、
話題になっていることだけを知っているという、にわか以下の者ですが、
特別塗装は別です。
大きくしてみると、
ただこの鬼滅の刃ジェットは左右で絵が違うので、
向こう側の絵が撮れるのは、自宅周辺ではものすごい偶然がないと難しい、
そんなチャンス来るでしょうか。
ありがとう波琉太。
波琉太がいたからこその散歩の時間のお楽しみです。
また撮れたらいいな。
・連射する銃声見ればバズーカ砲望遠レンズの飛行機追いて
・連写音格の違いを知らされて貧相なカメラ委縮し手止まり
・わが写真少し加工で大丈夫きれいな写真はネットで見れる
・何もかもハルのおかげと撫でまくる塗装ジェットの写真コレクト
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