病院の外にあるベンチで診察を待つ波琉太です。
今はぎりぎり外にいても暑くなくなって、
待合室に入らなくてもなんとか大丈夫です。
でもベンチから下りるとペタンとしてます。
美しい開きとなっていました。
7月末に左目角膜に傷がつき、治療も丸2か月過ぎました。
初めのころは治らなくて、どんどん角膜の表皮がはがれていって、
どうなることかと心配しましたが、
やっと次の診察は1か月後、目薬も保湿剤だけというところまで来ました。
特によく表皮がはがれていた目頭のほうに、白い修復膜が残っていますが、
目じりの側は透明感が出てきました。
黒目の中に太い血管が見えます。この血管が頑張って傷を治してくれました。
・気がつけば二月余裕で過ぎハルの目は順調にゆっくり癒えて
・ハル黒目修復せんとくっきりと突貫工事の太き血管
・キラキラのハルの目でさえ9年を生きたる証拠淀みのたまり
・待合は老犬ばかり高齢化人と同じに進みて今は
このような傷の後はドライアイになりがちだそうで、
涙の量を計る必要も出てくるらしいです。
シニアになるとどこぞと出てくるようです。
ひとまずは良かった良かった、よく頑張りました。
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2021年10月08日
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