7月26日、朝起きると波琉太の左目がしょぼしょぼ。
よく開きません。
目やにもたくさん出ています。
医者に連れていくと、角膜に傷がついていました。
眼圧を計ると興奮で高くはなってましたが、緑内障ではなかったです。
染めてみると瞳孔の下に縦に染まる部分がありました。
ブログを調べてみると、2014年に傷ついたのとまったく同じ場所でした。
「潰瘍性角膜炎」2014.10.24
特別に目をどうこうした覚えがないので、
擦りつけた時にできたのかなと思います。
7年前と同じ抗生剤は日に3回と、保湿の点眼薬をさすことに。
病院と検査で疲れた波琉太、その日はよく疲れていました。
翌、27日。
相変わらず目はしょぼしょぼです。
28日。しょぼしょぼしつつも目は開くように。
後で聞いたのですが、痛みに慣れてきて目を開けるようになったらしいです。
30日。
7年前はここですっかり治ったのに、今回は全くそんな気がしません。
まぶたの裏は当日より赤くなっています。
31日、発症から5日目。
白眼が赤い、まぶた裏も赤く、全く治った気配がありません。この日は診察日、波琉太の目は・・・
・父さんの病院行こうの一言に解放されたりハルの重責
・めくり見るハルのまぶたの裏真っ赤引かぬ炎症胸痛みたり
・痛そうとハルの目診る医者そうだった犬の我慢をわれ忘れてた
・3日にて目の傷治りし2歳ハル9歳の今そうはいかざり
続きは後日に。
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2021年08月04日
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