波琉太は雨が降ってもトイレは部屋の中で大丈夫だったのですが、
神経の麻痺で、うまくできない時が出てきたため、
なるべく外へ出してやりたいです。
一日中大雨が降るということはないので、
小雨を狙って、5分だけとか言って外へ出ます。
用水路には泥水が流れています。
こんな時に限って歩くんですね。
近くで済まそうと思っているから、カートはなかったりするから、
どんどん歩くと帰りどうしようと、嬉しかったり困ったり。
それでも歩こうとする気があるなら、頑張って歩かせたいと思う母心でした。帰りの抱っこは父さん、頑張れ。
・いつ止むか雨雲レーダー睨みては5分刻みで散歩計画
・小雨にてトイレ済ませば帰ろうと散歩出たハルどんどん歩き
・父さんよ不満顔すな歩こうとするハル雨に濡るるもも少し
淡い色の菖蒲が雨に濡れてもしゃきっと咲いていました。
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