ちょうど小学生の登校と時間帯が一緒になって、
それを眺めながらの公園です。
あいかわらずおやつばかり気になる波琉太です。
私の持つおやつを見つめています。
ぱくり。
もぐもぐ。
ごくり、です。
波琉太はおちょぼ口、一口が小さいです。
・登校の小学生のハルを見てコロナだからと触れぬ理由
・通り過ぎめっちゃコミック歌聞こえ登校男子とハルすれ違い
・お日様のハル眩しかろう逆側に回れば日差しわが目を射たり
・なんならば朝ごはんにせんハル散歩おやつパクパク際限なくて
まぶしいだろうとサングラスで遊んでました。
リンク集

にほんブログ村
