狭い縁台に寝そべって、今は暑くてハアハアなるまで日に当たっています。
部屋を出て向こう向きに寝そべるのがずっとのパターンでしたが、
去年あたりから、部屋の中の方を向いて寝そべる時があったり、
すき間から足を落としている時があったり、
そこにどんな深いわけがあるのか聞いてみたい。
部屋の中の方を見ると、頭寒足熱になって腰なんか温まってちょうどのように思います。
でも右足が・・・ちゃんと落ちていました。
あげてやるとこんな風。折り曲げているより、ほんの少しですが楽なのかもしれません。
部屋の中に人はいるか、人はじっとしているかが気になるので、
中の方に顔を向けているのかもしれません。この写真手前に映っているもの↑
足元がおぼつかないことが多くなって、
縁台へ出る床との隙間が危ないだろうと橋を渡しました。
最初薄い物を置いてしまい、足を乗せるとへこんで怖かったのか、
何をおいても乗らなくなり、
板に暗い色のすべり止めを巻いてやっと行き来できるようになりました。
思う存分日向ぼっこしてください。
・足腰の温熱療法お日様でハル縁台に北向き寝そべり
・縁台と床に渡しし板の橋援助増えてくハル病い得て
・縁台の隙間に足をハル落とし寝そべる多し腰傷めてから
・部屋の中のんびり動かぬ人のいてハル落ち着いて縁台に寝る
おまけ、お散歩で日向ぼっこ。
父さんの足元で座っているのが気持ちいいみたいです。
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