寒気が弱まって、暖かな日は本当にほっとします。
土手道でじっとしていても気持ちいいです。
波琉太は何待ち?この時間お友だちに会うのも稀だしね。
呼ぶとこちらを向きました。
あまりの気持ちよさに、
あくび・・・やっぱり豆に耳です。
木には小さな鳥がたくさんとまっていました。
スズメ(上)と、ヒガラ?なのかどうかよくわかりません。
空には飛行機、これは兵庫の地方都市にある空港と東京を結ぶ路線のハイビスカスです。
つい長い散歩になってしまいますが、波琉太のためにも私のためにもいい時間です。
・温ければ足の調子も上々でわれ追い走るハルの顔良し
・もう少しこのまま居ようハルがためわがため温き冬の日外に
・寒き日はハルの写真の少なくてカメラ持つ手の晒しがたくに
・400年前には人は何思い星見上げたる並ぶ2つを
冬至の日の夜に見えた、土星と木星です。近視乱視のひどい私の眼鏡裸眼では光は1つしか見えませんでしが、
左下の木星の付近には他の星もちゃんと写っていました。
私のカメラではここまでですが、報道写真では土星にはしっかり輪っかがありました。
400年ぶりということ、昔の人はちゃんと2つ見えたのでしょうか。
今年もあと1週間となりましたが、
年末の話題は少なく、コロナ関連の話ばかりで、
普段から季節感のない暮らしをしている私は、さらに年末感のない毎日です。
なんていう年だったのか、その思いだけが頭によぎります。
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2020年12月24日
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