波琉太君、また退屈させました。
何度も登場していますヌートリアですが、
この前、巣のあるずっと下流の段差の下で、1匹がうろうろしていました。どちらの岸も石垣で登れそうになく、どうやって帰ったのでしょうか。
とても気になって何度も巣のあたりを見ていましたが、
ちゃんと戻れていたようでした。
2か所にわかれてヌートリアが食べてたり遊んでいたり。
全部で5匹、一緒にいるところは初めて見ました。
このうち子どもは3匹なので、父さん母さんなのでしょうか。今まで母さんと子どもしか見なかったので、
父さんはどっか行ってたのでしょう、川の段差の下のもきっと父さんでしょう。
・じゃれあいて子ヌートリア野生でも父母に守られ遊びて生きる
・流れ落つ水を見上げて両岸は急な石垣惑うヌートリア
・流れ着き地に馴染みては子を増やし種をつなげたる強き野生よ
夢中になっているとつい忘れがちな波琉太君。
頭が重くて、待機中はカートのあごを乗せがちです。
近くで見ることができないのですが、このような小動物なら波琉太も興味津々でしょうが。
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2020年06月03日
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