昨日の記事の続きです→「着物コンテスト・・・」2020.2.4
明石公園で開催された“節分ドッグ”にはたくさんのワンコさんが来ていましたが、
同じ犬種が集まってのなんとなくの鬼オフ会になりました。
撮影ブースで。
まだ他にもお友だちはいましたが、初日の面々です。
お会いしたフレブルちゃんたちです。
波琉太と一緒に着物コンテストに出場した56(ごろく)君、右はるこちゃん。
左ジロー君に、右うなぎ君。
左うた君と、右はマロンちゃん。マロンちゃんは唯一の知り合い、波琉太が大好きな女子ですが、
嗅ぎに行くと抱っこでかわされていました。
左ザグ君、右シド君。アニメからとった名前だそうで、同じお家に暮らしています。
どのフレブルちゃんも元気で、波琉太はやや離れたところで見てるだけ、
結局近づけたのはパピーのシド君だけといういつもの展開でした。
赤い着物を着たこゆきちゃんと、右はポポ君。波琉太が一番年上でした。
フレブルだけでなく、柴ズ、パピヨンズなど他の犬種も鬼オフ会をしていました。
写真がないのですが、鬼スヌードや鬼コスプレ、お面など、節分らしい衣装の子がたくさんいて、
フレブル以外で服を着ているのを見るのもとても新鮮でした。
こちらはご長寿ポメさん、15歳だったかな。小さな体のパピーのようなかわいい子でした。
・節分に鬼扮装の犬集いイベント楽しみ邪気をはらわん
・いつもとは反対方向お出かけに初めましてのフレブル達よ
・ダンス犬首傷めぬか主の目を逸らさぬ覚悟胸熱くされ
・訓練も遊びと覚え踊る犬まなざし真剣されど楽しげ
・フレブルにダンス適うやまずハルは存在だけで良しと思えど
“節分ドッグ”では他にもいろいろプログラムがあり、
同行避難を想定した競歩の出番を待っているワンコたちです。
中央黒いスタプーは後のドッグダンスの選手です。
そのドッグダンスですが、私は初めて実演を見ましたが、
ただすごい!としか言いようがありませんでした。
じっとオーナーさんの目をそらすことなく見続け、
間違うことなく指示通りに動いている姿は感動です。
特にこちらの小さなワンちゃん、バックしているところですが、
カニ歩きみたいに、横に足をずらして歩く技には感心しました。
波琉太はポヤーっと会場の外を見ています、波琉太はそれでいいんだよ。
このダンスは終盤のプログラム、波琉太もちょっとお疲れ気味でした。
あともう1回“節分ドッグ”のお話が続きます。
リンク集
にほんブログ村 フレンチブルドッグひろば
2020年02月05日
この記事へのコメント
コメントを書く