気温が高くて、台風かと思うような風雨が強かったです。
こんな日は波琉太がとても怖がって、行動がおかしくなります。
波琉太がいるのはいつも寝ている部屋です。
不安そうな顔をしています。
朝起きたら、リビングで過ごすのですが、
風が強いと寝ている部屋に避難します。
リビングは近所のビニールの音がバサバサ聞こえてとても怖がります。
この寝る部屋も雨音が聞こえますが、適度な閉鎖性が安心なのでしょうか。
怖い時には寝て」やり過ごすようです。
こんな時心配するのはご飯です。
怖い音が聞こえたり、風で揺れるものを見ると食べなくなり、
この前はお腹の調子が悪くなってしまいました。
この日は小雨になったのを見計らって、車で外に連れ出して気を紛らわせ、
なんとか風の治まった合間にご飯を食べることができました。
ぺろり。
・強風雨ハルの避難は寝室にわれの移動を待ちかねついてく
・大雨の一日予報に気を病みぬハル絶食かお腹壊すか
・寝室で布団にくるまりさえすればハル雨風をやり過ごせたり
寝てる波琉太を布団でくるんで、
遊んでしまいました。
暖冬とかいう一言では済まされない変なお天気。
夏も変だったけれど冬も変になって、これが普通になって。
私はこれが怖いです。
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