かわいいの原点は赤ちゃんの姿。
生存の本能というのでしょうか、かわいがらずにはいられないようになっています。
人も同じように子犬をかわいいと認識しますが、
愛玩犬に改良されたフレブルは、
赤ちゃんの時よりも成犬の方がより赤ちゃんぽかったりします。
ずるい
波琉太がまた赤ちゃんぽく撮れました。大きな頭、大きな目や口が顔の下寄りの配置。
ころっとした体格と短い手足が、
大人になっても、いえ大人になるにつれますます赤ちゃんぽい、
フレブルの波琉太はネオテニー(幼形成熟)の極致と思っています。
歯が小さいので、それもまた赤ちゃんぽいです。
波琉太が室内で唯一遊ぶナイラボーン噛みです。
たまにペロリの舌が出て、この舌がとても短いです。
ナイラボーン、寒くてお散歩が日に1回になって、今季はよく登場しています。
時間制限はしていませんが、30分ほど噛んでいることもありました。
まだ歯は大丈夫のようです。
短い腕で押さえているところなんか、ああかわいい。
こんなかわいいと直に触れ合え幸る幸せをしみじみ感じている毎日です。
なにやらいろいろ突っ込みどころのある後ろ姿ですが、
写真を撮っていると波琉太は嫌ってこうなってしまいます。やっぱりかわいい。
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