2019年10月31日

男子にかわいいピンク色

波琉太の新しいお洋服は、
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ピンク色です。
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ワンコの見た目に男女の差はないですが、どうしても男子を思わせるような色を着せがちです。
でも時に明るい暖色系の服を着せると明るくていいものです。
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波琉太はモデルさんをしていたのですが、送ってもらう服にピンクがありませんでした。
ピンクは女の子にいくようで、波琉太にはせいぜい赤とかオレンジ色でした。
今回は私が選んだので、この淡いベビーピンクです。
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ベンチの上で寝そべっています。
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赤ん坊に見える、かも。
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飾りの少ないタンクは、裏起毛で温かそう、
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星のアップリケは同じ生地の裏の切りっぱなしです。
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かわいいです、とてもかわいいです。
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このタンクは淡い色が5色そろっていますが、男子色のグリーンもよさそうでした。
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ピンク色望めど撮影用の服寒色ばかりハル男の子

1歳の頃の白くふわふわハルなればピンク今よりもっと似合った

昔から好きな男性にはピンク色粋に着せたい乙女心よ

ピンク色着せてもハルはかわいらし男の子にしか見えぬわれなり

日が照る前の朝は肌寒く、起毛生地でもちょうどです。
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父さんの横であごをずりずりしています。
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おやつもらえるかな、の波琉太。
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抱っこされて嬉しいような嬉しくないような。
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ピンクの服にはハーネスもこの色で。
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女の子に間違えられるかな?
いや、名札があるから間違えられないか。
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posted by ちゅんこ at 11:11| Comment(4) | アンバサダー | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はるたくん、ピンク色似合うわ〜〜♪
新発見ね!!
可愛さ倍増よ!!
Posted by 南の島より at 2019年10月31日 12:52
南の島よりさん、ありがとうございます♪
男子にピンクっていいでしょ。
実は自分では2着作って着せていました。
ベビーピンクだと赤ちゃん度が増します(^_-)-☆
Posted by ちゅんこ at 2019年11月01日 07:04
はじめまして。突然の訪問失礼いたします。こういうところにメッセージを送るのも初めてなので失礼ありましたらすみません。
実は先月の10月5日にブリンドルの女の子「ラブ」が4歳6ヶ月で突然死しました。

本当に突然だったので今も信じられない気持ちです。毎日会いたくて会いたくて名前を呼んで苦しくなってどうしようもなくなります。
元気だと思っていた子は本当はとてもしんどかったんだと。どうして身体の不調をちゃんと突き止めなかったんだろうと悔やんでも悔やみきれません。

フレンチブルはよく吐く犬という認識で
安静にしていたらいつもケロっとしていたし病院でも大した処置はしていませんでした。水を飲んでも吐くので少しずつ水分を取れるように氷を数個あげそれでも何度もお水を欲しそうに私を見る悲しそうなあの瞳は目に焼き付いています。

もう一度あの子に会いたいです。もっともっといっしょに遊んであげればよかった。お留守番ばかりさせてしまって最期も一人で逝かせてしまい本当にどうしようもない飼い主です。

もうラブがいた時の私には戻れません。
ラブが頭から離れなくて苦しくて苦しくて

すみません。長々と

ちゅんこさんのアレクサンダー君への想いが今の私と重なります。

そして新たな命を迎え入れ前に進むちゅんこさんは私の希望です。

アレクサンダー君もハルタ君もとてもとても可愛いです。
Posted by ラブ at 2019年11月01日 12:37
ラブさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
フレブルひろばに書かれていたオーナーさんと思います。
そのお気持ち痛いほど理解できます。
書き込みのかな、ノートに書くというのはいいことだと思いました。
私はアレクサンダーを亡くしてもう8年経ちますが、今も思い出せば後悔で苦しくて涙が出ます。
苦しかったことは忘れてしまうことはなく、楽しかったことを忘れ、
胸をかきむしる思いです。
そして毎日思い出し涙をこらえます。
だから残酷なことを言うようですが、ラブさんもきっと何年経っても苦しさは変わらないと思います。
でもその苦しさを抱えているのは私だけではないということを、
この8年の間に知りました。
どの犬種であろうと、何歳であろうと、どんな亡くなり方であっても、
ほとんど方がその話をされるときには涙を浮かべられます。

今はたくさん泣いて、思い出して、忘れるなんて努力しないで、
胸に空いた穴は埋める必要がないと思います。
その穴は亡くなった子がいた証拠ですから。
もしまた新しくお迎えされるなら、それも良いかもしれません。

アレクサンダーも短い命でしたが、それ以上は生きられなかったのだと今は思います。
生きているのが苦しそうでしたから。
ケアすればどの子も同じように長生きできるというのは傲慢な考えだと思うようになりました。

私には何もおかけできる言葉がなくて、
今の思いを書くだけになってしまいましたが、
何かお力になることができているなら嬉しいです。
私でよければこうやってコメントいただければお返事したいと思います。

どうか生きて、ラブちゃんをたくさん思い出して、憶えていてあげてください。
Posted by ちゅんこ at 2019年11月03日 04:06
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