普段、食べ物にあまり執着しない波琉太ですが、
散歩のときはなぜかおやつの催促が激しいです。
この恐ろしいほどの真剣な目はめったに見られません。
以前にもおやつの貰い方にこだわりがあると書きました。
→「ものすごいこだわり」2019.3.29
おやつは食べたいけど、1個目は素直に食べず投げ込むとか、
落としたふりをしてから食べるとかでしたが、
またこだわりが増えました。
最近は2個目もそうやって食べたいらしいのです。
そしてこれは私からもらうだけの儀式だったのに、父さんからも素直に食べなくなりました。
なぜにこんな面倒くさいことをするようになったのか、
遊んでいるのだと思いますが、何が面白いのかわからない・・・
父さんからおやつをもらっています。
投げてもらうのを待っている顔です。
でも落としてはいけないかと、
結局指までパクリ。
・間違えて落としたふりのおやつならハルは食べるよ何のこだわり
・差し出した指からおやつ貰うハル上唇のぷっくりふくらみ
・口の中差し入れし指の心地よさハルに小さきおやつをやりて
お座りをする波琉太におやつをあげていますが、
投げるふりして投げないという、父さんじらしです。
波琉太は腕が動くたび口を開けたり閉じたり。
で、結局指までパクリでした。
でもご安心を。
こんな必死な顔をしていても指は噛みません。
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2019年06月22日
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