雨のやみ間に波琉太と一緒にお寺まで歩きます。
歩いて10分もかからない所にありますが、
雨上がりで湿気が高く、波琉太はバテていました。
ひとしきり匍匐前進。
玉砂利がお腹に気持ちいいようです。
・9月咲く彼岸花とはよくぞ言いお墓参りの道案内し
・寺の庭玉砂利を掘り這うハルの乱したる跡父さん埋めて
・杖をつく母にリードを握られてわれを待つハルおとなしくあり
・父に祈る母をお守りくださいと墓に向かいて仏壇前で
お墓参りには実家の母も一緒に行きました。
急な階段を上ったところにあるお墓なので、母は下で待っています。
波琉太は私と一緒に階段を上りたかったのですが、
上らないよう言うと、おとなしく母と一緒に下から見ていました。
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