一足先に盆休みを取ったRくんと、お嫁ちゃんと孫くんも一緒に、
私の実家に遊びに行きました。
孫くんは生後10か月、実家には初めてのお泊りでした
ずっと波琉太が怖くて泣いていたのですが、随分慣れてほとんど泣くことなく過ごせました。
人間以外の生き物と触れ合うのは波琉太だけなので、とても興味があるものの、
波琉太が近付くと怖くて、薄目や目をつぶって耐えます。この目をつぶる動き、我々は自然にしてますが、孫くんははっきり意識的にしています。
波琉太がいなくなるわけでもないのに、緊急避難は見なくすること。
波琉太は相変わらず孫くんの耳を舐めます。
耳を舐めても逃げないことがわかると、腕や脚やらどんどん舐めます。
そのたび大人たちに引きはがされるので、波琉太もさびしいのでしょうか、孫君にちょっかい。
孫くんの代わりにお嫁ちゃんが相手してくれました。
お返しにRくんが孫くんの手を波琉太に伸ばしますが、ちょっと舐めた⁉
孫くんがいると途端に構ってちゃんに変身する波琉太でした。
・彦いれば途端にハルは構ってちゃん真逆のキャラで存在アピール
・這い這いの上手になりて彦逃げるハルが耳をば舐めに来たるよ
・彦得意つかまり立ちで背を伸ばしハルを見下ろしている高みから
・見なければ居ないも同じハルそばに来れば薄目で彦やり過ごし
・寝そべりしハルのお尻をじっと見る目立ちたる穴彦手を伸ばし
・ハルの飲む水飲み珍し下溜まる水で遊びて彦抱えられ
・初プール水面をぱちゃぱちゃ叩きては彦笑顔なりずぶ濡れになり
・プールから上げればギャーと彦泣きぬもっと遊びたし夏昼下がり
何でも珍しい孫くんですが、
波琉太の水飲みが気になったようで、いじってやろうと狙っていました。
波琉太君お疲れ!!明日に続く
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2018年08月12日
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