宝塚市(あいあいパーク前、新池公園)に散歩に行きました。
とても良いお天気でまぶしいです。
去年はカイトをあげる人がいたので、今年も見られるかなと行ったのですが、違うものに目を奪われてしまいました。
ピーヒョロヒョロロ、の鳴き声が聞こえました。多分、わが家の近所でトンビの声をきたのは初めてです。
カラスとバトっていたのは、餌の取り合いでしょうか。
池に下りてきたトンビ。こんな街中でこんな近くで見られるとは。
すると、今度はカモの群れが。マガモと思われます。
何度も何度も頭の上を飛んでいました。
シルエットがきれいでした。
水辺に泳いでいるのはよく見ます。
これは秋に撮った写真ですが、波琉太が近づくとカモがたくさん寄ってきていました。そのカモたちが、群れで旋回するって、
まるで、みんなで飛ぶ練習をしているようでした。
・いい声でトンビ鳴くよな都会では見られぬ鳥と住みて知りたる
・中空でふわり停止し水面に急降下するトンビ目の前
・トンビ飛ぶ姿見たれば古き人飛行機作りたくもなるかな
・大群で頭上旋回せしカモよ旅立つ練習しているものか
・池の上トンビ舞いたり写真撮るわれを遠くでじっと見るハル
北風の吹く日が年々減っているような気がします。
冬の暖かな日は、波琉太が遊ぶのにピッタリですが。
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はる君の腰ですがヘルニアなんですか?動画を見ていると、我が家の犬もはる君と全く同じ症状で(もっと酷いかも)後ろ脚が突っ張って立てなくなります。その症状が出る頻度が高いのは砂利の上を歩いた時に必ず出ます。どうも足の裏(後ろ脚)の肉球の間に刺激を受けると後ろ脚がおかしくなるようなんです。散歩から帰って脚を拭くときや洗うとき、脚が突っ張っておかしくなるのです。はる君は足の裏を刺激してもどうもないですか?我が家の犬は今満12歳になりますが3〜4歳の頃は後ろ脚の肉球の間を触ると嫌がる程度でしたが11歳を越えてから症状が酷くなりました。掛かり付けの病院では明確な回答が得られませんでしたのではる君の病院での診断はどうだったのかお伺いしたいと思いコメントさせて頂きました。分かる範囲で教えて頂けたら幸せます。
ヘルニアについてですが、明確な診断はついていません。動画と診察でグレードの低いヘルニアであろうと言われました。ひどくないので麻酔してまでMRIを撮ることもしていません。
その後レントゲンを撮ると、肩のあたりの背骨が1つ下に落ちているのが認められました。股関節や膝関節には特に異状はがなかったので、落ちてる背骨が神経に当たっているのかもと獣医さんと話しました。
速足で歩くことができないし、小走りになるとどうも後ろ足の運びがおぼつかなく、なにか構造的な問題があるのではないかと思いますが、病名を追究するのはやめて、運動の管理とか毎日の観察に終始しています。
足の裏のことですが、波琉太は肉球の間を刺激するとツボに入るのか突っ張らせたりぴくぴくするけれど、これは他のワンちゃんも同じようになる動きで異常はないかと思います。
波琉太が撫でてもらいたいのは常に足先で、嫌がるどころかもっとしてくれと要求します。前も後ろも変わりありません。
(先代犬はつま先を触られるのを非常に嫌がっていつもビクッと引っ込めていました)
ペケママさんの知りたいことの少しでも伝えられたでしょうか。
病気未満、のような状態ではっきりしなくて私もモヤモヤしているところがありますが、その他の全体的な状態を見て、機嫌よければその状態が続くようにしています。
見当違いだったら本当にごめんなさい、また何でも聞いてください。また何かわかったら教えてください。