ずっと波琉太に目を向けていられるがゆえ、つい構い過ぎになります。
波琉太が起きている限りずっと相手をするのが務め、などと大きな勘違いをしていました。
それが犬を飼うことと思っていた節もあります。
そばを通れば必ず声をかける、寝てていても気になって覗き込んだり。
一緒に生活するのは、そういうことではないのですね。
もっと自然に波琉太の存在を扱わなければならないと思うこの頃です
涼しい場所を選んでか、廊下の向こうで寝ていますそうっとそばに寄ったら起きてしまいました
散歩から帰って、玄関ポーチで。クールダウンしながら道路を見ています。
こんなときも波琉太が見たいように、
私は静かに見守っているのが良いようです。
・ハル動くたびに声かけ人ならば非難されたるわれ過干渉
・むこう向きハル寝ておれば回り込み顔覗きこむわれの気がかり
・寝ているか起きてりゃ何をしているか離れし場所のハルを気にせん
・ハルのためちっともならず勘違い構い過ぎたることの愚かさ
野垂れるように寝ています💤💤
離れた位置から、声も掛けない凝視もしない。
なかなか苦しいけど、波琉太のため今さらこんなことを思うとは、遅い?
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