3カ月ぶりののお話です。
臭いお話、毎回ごめんなさい
ゆるいが昨年末から3ヶ月ほど続き、
獣医さんに相談して、肉類を一切あげないご飯にしてから4カ月経ちました。
状態が良くなったので、馬のアキレスを噛むだけ(食べさせない)と、
皮膚炎で薬をずっと飲んでいたので、その薬をくるむのに鶏レバーを毎日、
また毎日ではないけれど、おやつに少量の干し肉などをあげていますが、
の状態は特に変わることもなかったので、
このままトッピングは、多分もうしないと思います。
年齢と共に体も変わるし、こちらも対応しないといけないなと思います。
さて、波琉太の場所に変化がありました。
なんと、グレーチングの上でグレーチングは怖くてその上は歩かない場所という認識だったのに、
この場所、一ヵ所だけは別らしいです。
先代犬アレクサンダーはグレーチングがトイレと思っていて、
この上にさえ連れていけば大も小もしてましたから、なんだか嬉しいです
またこれまでは、広い場所でも隅っこに行って、壁の真ん前とか、柵の真ん前とかでするのが常でした。
ところが、わりと真ん中の広い空間ですることが増えてきました。道路でも隅まで行かずにすることも増えてきました。
小さい頃ころから「大のお話」として観察をしてますが、
この変化が面白いと思うのは私だけでしょうか
でも困ることが1つ。波琉太のは、
下につかないように紙を敷いて取るのですが、
最後までしゃがんでいてくれたらいいのに、最後歩いてしまうから、
紙を持ってかないと、落としてしまうことに最後まで動かないで欲しいのですが。
・最後まで腰を上げるなハルうんち道に落ちては染み作るから
・お薬を包んで飲ます鶏レバーハルのうんちのまさに鶏レバー
・失敗し指を突っ込み泣き笑いハルのうんちを取るタイミング
・子ども言うハルのお尻にうんちつき違うの黒い穴周りなの
食べ物とは直結しています。
毎回、色と形と量と匂いと観察しながら、じっと眺めています。
お見苦しい記事でしたら、失礼しました
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2017年06月16日
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