
構造は一緒ですが、前のエリカラと比べると→「布エリカラを作る」2016.9.62cmくらい深くなっています。
自分で考えたのでベストでないかもしれませんが、
キルト生地+芯を貼った普通の生地を縫い合わせます。
写真は接着芯をアイロンで貼っているところです。
今回は周りをバイアステープで処理しました。キルト生地側、と普通地側波琉太がエリカラをするのは、手足を舐めるのを防ぐためで、
最近では、波琉太にとってエリカラは常時着ける首輪のようになっています。
・エリカラをはずす時なし家の中ご飯時だけハル顔見えて
・案ずるはいつしか耳の倒れんやカラーで縁取るハル顔回り
・所詮布頑張ればハル足舐めん折りてしわ作る術よく知りぬ
・エリカラの外したる隙ハルつきて激しく耳かき血のにじみたり
前にこのパラボラ型エリカラを作った時、
すぐ足を舐めたので、今回は高く顔を覆ったのですが、
逆に布が折れやすくなって足を舐めるのは簡単だったようです

では、どうしてつけるのか?
波琉太は始終舐めているので、その回数がとても減るからです。
夜中に起きて足舐めして、泡を何カ所も吐いていたということもなくなりました

お花のカラーと合わせて5枚になり、使えなくなったらまた作ろうと思います。
ミシンがあれば簡単に作れて楽しいですよ

相変わらず波琉太は怒ってますが。それとも交信中?・・・



波琉太君もなにか理由があると思います。それが改善されるいいですね。
私もそれを考えました。腰を痛めて後ろ足が痺れたような感じがするのではないかと。
そしたら前も、左右もで全部?それだとかわいそう。
はっきりしてるのは、思い通りにならない時はやります。
散歩に出たいので、待てと言われた時とかです。
それが解消されるとしないのですが、私はやはりストレスかなと思います。
することがないというストレスです。
おもちゃで遊ばないし、腰を気にして外にいる時間も短いし、そんなことかなと。
全てをうまくやるのは難しいですね。
ご心配くださって、嬉しいです。また教えてください<m(__)m>