2016年03月30日

紅はるか争奪戦

焼き芋なら、紅はるかが絶対お勧めです❗❗
紅はるかは波琉太を迎えてから知った品種ですが、
安納芋と同じような食感で、ねっとりしていて冷めても甘く軟らかいです
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家で焼いたものは表面が蜜で濡れています。1回分を切って冷凍します。

最近スーパーには焼き芋を作る機械が入っていて、
家庭では難しい本格的な焼き芋がほとんど年中買えるようになりました
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スーパーで買ったもの。これは細いですが、太くてもしっかり焼けてるのがいいです。

私はこの紅はるかを狙って、焼き芋か生の芋を買ってくるのですが、
スーパーの紅はるかの焼き芋は争奪戦になります

焼き上がり時刻になれば売り場には焼き芋待つ人かご下げて立ち

焼き芋は大きなサイズから売れて残り物にはある福もなし

一瞬で焼き芋売れる紅はるか残りし鳴門金時ごそり

重さ手で量り比べて買う芋よ600gを越えて嬉々とし


波琉太も例にもれず、焼き芋が大好きです❤
お腹の調子が悪いときにはさつま芋がいいと知ってからは、
お腹の調子に関わりなく、積極的に食べさせています。

私は、鳴門金時、紅あずま、安納芋、紅はるか、シルクスイートと、
5種類の焼き芋の食べ比べをしてみました😃
安納芋は甘さにむらがあることがわかり、手に入りにくいので値段が高い。
シルクスイートは、柔らかいですが甘さに劣ります。
鳴門金時や紅あずまは冷めると味が落ちて、固くなります。
波琉太の場合、うんちに食べた形のまま出てきたのでこれは無しです。
そこで、手に入りやすく、甘くて柔らかい紅はるかが一番と結論づけました。
噛まない波琉太なので、紅はるかさせ指でつぶしてやるという過保護です

波琉太がお芋を見ています。よだれが垂れそうな勢いですが
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食べさせてもらうんですね〜
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デザートの焼き芋だけは嗅ぎもせずぱくつくハルよわが指まで舐め

包みたるラップフィルまでも舐めハルの焼き芋好きは本物

焼き芋の端の繊維の多いとこわれ食べ中の良いとこハルに

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posted by ちゅんこ at 05:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 食べる | 更新情報をチェックする
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