波琉太が動かない、いつもの光景ですが、
なんだかこの写真、変に見えます
波琉太が、小人のワンちゃんになったみたいです。
朝の5時くらい。
いつでもというわけではないのですが、どこでも波琉太は自主的‟待て”状態
しかたなく歩き出した波琉太は、なんやら不本意そうです
最近少しは歩くようになって、リードウォークらしきものも、
ほんの少しできるようになりました。
そうすると、止まれと言わなければならない場面ができますが
「止まれ!」「待て!」わが声にある真剣に振り向きもせずハルは固まる
良しという声聞けばハル歩き出す行きたいところある時だけは
おいでには頑固にハルは従わぬ行きたいとこだけ行きたいとき行く
駆け出さん前にちらりとわが顔をハルは許可得るごとくに見やり
3歳の波琉太ですが、お座りやお手を始め、コマンド的なものはほとんど教えていません。
すいすい歩かないので、リードウォークの練習もままならず。
危険を避けるための待てが、まあまあできるくらいですが、
散歩で、こんなに止まれの言葉が効くとは思いませんでした。
ただし、興奮していない時だけなので、たくさんのお友だちがいる時は難しいかも。
ここは、自由に行っていいのか、いけないのか。
声の中の私の感情を読み分けているのだなあ〜とわが子ながら感心している、
親バカでした
と言っても散歩の時間は、ほとんどのんびり屋さんの波琉太です
2015年07月01日
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