波琉太は、道路を歩くときこんなところ(白線の上)や、こんなところ(縁石の上)をよく歩きます(ついでにおしっこしちゃってますが)
どのワンちゃんも思い当たる節があると思うのですが
道路上なぜ白線に沿い歩く幼き頃のわれをハルに見
身の幅をハル見誤りて歩きたる縁石のふち脚たまに落ち
ここがぼそっと脚を落とした細い縁石の場所です平面、立体関係なくこの上を歩きたがるのはなぜでしょう?
まさか白線を外れたら不幸が・・なんていう小学生のゲームをしているのではないでしょうに。
思い出せば先代のアレクサンダーもよく白線の上を歩いていました
路側帯示す白線上歩け道の真ん中行こうとするハル
四つ角をメジャーできっちり測りしかハルはすっくとど真ん中立ち
休憩もこの通り
おわかりでしょうか、波琉太が寝そべっているのは四つ角の交差中心の白線の上です
白線だけでなく、マンホールからも離れがたいようです
私には謎だらけの波琉太の行動、誰かこの理由を教えてください
2014年11月27日
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自分の身体の幅を理解していないのでしょうか、
気を付けてないと、骨折でもしたら偉いこっちゃです(笑)
それに背の低い木のつつじとかにも顔を突っ込んだりと。。
何か匂いがするのでしょうね。。目を突かないかと心配になります。
白線も好んで歩きます、ハル君もそうだったのですか?
不思議行動色々ありますね〜
縁石も上ったり上がらなかったり
気ままに歩いてはります
特技の一つに平均台がありまして…
幅10p位のブロック塀に飛び上がりスタスタと上手に歩きます
回れ右も器用にしますよ
さすがブヒ族、大君も全く同じ行動をするのですね〜
不思議です。
縁石から片脚がずり落ちること以外にも、
穴にはまったり、溝を踏んでがくっとなったりします。
大事には至らないのですが、もっとしっかり見て考えて歩いたらいいのにって思います(ーー゛)
波琉太も、草や木の植え込みに顔を突っ込みます。
刈りたての時なんか、引っ張ってかえって反動で目を突いてはいけないと
とても気を使います。
非常に手のかかるブヒ族です(^_^;)
平均台ですが、ゴリ君ならわかります。
体を二つ折りにできますもんね。
身軽だし、上手に歩くのでしょうね。
平均台に波琉太を乗せたことがありますが、一応歩いては渡れます(^^)v
でも見てるこちらの胃が痛くなりそうなので
乗せるのは止めました(^_^)