それから3か月後、ほぼ今の波琉太顔になりつつの頃です
バイクなく車もなくていかにしてRくんハルに会おうか悩み
波琉太は大きなおやつだと食べないので、小さくRくんが切ってやっています。
Rくんからは、一番たくさんおやつをもらいました
撮りためたハードの映画いかにせん子に訊けぬままテレビ眺むる
波琉太は、どんな姿勢であってもRくんに乗りたい
この棚とあの棚の物なくなりて育ちし家を子は出ていくかな
波琉太は、私や父さんの口元は嗅がないのに、Rくんの口元には興味津々でした。
1歳になって、ますますRくんに甘えっぱなしです
花嫁の専売特許と思うなよ花婿の母マリッジブルー
外でも、Rくんにくっついて波琉太は落ち着きます
めでたいと言われて素直に喜べずわれ最後まで悪あがきせん
大阪でのブヒのオフ会、はなぺちゃ会にはこれからも一緒に参加します
初めての共同作業は式準備ケーキカットにたどり着くまで
波琉太も2歳になりました。顔で遊び続けたRくんは、これからなんで遊ぶんでしょうね〜
波琉太のお兄ちゃん、Rくん(ハル兄)が近々結婚式を挙げることになりました。
離れていてもずっと一緒だよ
花婿の母の気持ちは→「一番俺が好き」2014.7.12
→「男たちの休日」2014.9.26
→「もうすぐ」2014.11.1
過去のブログも楽しく拝見させて頂きました
お兄ちゃんにベタベタやね
ゴリ君もそんなところが有って、休日は俺のどこかしらに触れていたいみたいです
ちゅんこさんもRくんのこと溺愛ですね〜。
ケーキカットがカーキカットになっちゃってるあたり、心静かではなかったり‥?
私は、娘だから結構サラッと送り出せるかな?
というか『はよ嫁けよ!』って感じでしょうか。
ますます、ハルくん LOVE!になりそうですね♪
ちゅんこさんもお寂しいでしょうが、ハル兄ぃが帰って来ない理由が解らない波琉くんは寂しがるでしょうね。。。
もう新居などは決まってたのかな?
近くに住んでくれればしょっちゅう会えるけど、やっぱり職場に通いやすい所にしちゃいますよね><。
いちばん家にいる時間が短いのと、無茶して遊んでくれるところが嬉しいのだと思います。
気配を察してか、今波琉太はRくん欠乏症になっています。
Rくんも寂しいみたいです(^_^)
溺愛ぶりが伝わってますか〜?
ほんまやカーキカットになってたー(-"-) 直しとこ。
女の子はどうなんでしょうね。父ちゃんの方がさびしい思いするのかな〜
本音を申しますと、母親より嫁さんを大事にしてるのが、嬉しいけどたまらなく寂しいのです。
うちの父さんと二人というのもきつい((+_+))
波琉太が帰らぬRくんを待つだろうと思うと、涙が出そう・・・
こんなところでなんですが、Bekoさんの新しいブログ、楽しみに待っています。
やっと本人発表があったもので、載せることができました。
新居ですが、おっしゃる通り通勤に便利なところということで、わが家からは少し離れています。
というか、大豆ちゃん金時君とこの方がずっと近いです(T_T)
ばったり会うかも・・・!
その時は、ブヒ欠乏症を癒してやってください♪
息子の母親の心境って、そんなものですよね。わかりますよ。
うちの旦那も若干マザコンだとおもいますし、姑もいまだにだんなを「ター坊」と呼びます。50過ぎたオジサンになってるのにね・・・。
嫁さんからしたら、同居もきついだろうし、お互いほどほど距離があったほうがうまくいくこともありますし。
まあ、はる君をつれて、新居訪問できますしね「ハル君が、さびしがってるから〜」
とか言っちゃって・・・・。
なにはともあれ、お幸せに・・・・。
花婿の母の気持ちって、あまり取り上げられないのですが
嫁いびりって、母の嫉妬という説もありますし
ここは変と思われても、声を大にして叫んでやろうと思いました(^_^)
息子がお嫁さん(今はまだ婚約者ですが)を大事にするといったら
うちの夫に見習わせたいぐらいです(^_^;)
波琉太と離れるのがさびしいので、1週間に一度は帰ってこようなんて言ってますが
忙しくてそうはいかんやろうな〜と思います。
息子夫婦が、機嫌よく毎日を過ごせるようにって母は思うばかりです(*^_^*)
R君おめでとうございます☆☆☆
IG見ましたよ〜
R君の前に立つハル君の凛々しいこと凛々しいこと
感動しました
ちゅんこさんの息子さん達、素敵ですね
ハル君寂しくなりますね〜
R君を待つハル君...
なんか私もジーンときちゃいますよ
Instagramで拝見しました。
ちゅんこさんもハル君も寂しくなりますね・・・
きっと「ハル君が来てって言ってる」って言ったら
飛んできてくれますよ(^^♪
前撮りの写真ですね〜
あの日は暑かったのですが、ほとんど一日会場にいて、
波琉太もよく頑張ってくれました。
Rくんがとても寂しがっています。
休日がずっと忙しくて家にいてもゆっくりできないので、波琉太がずっとつきまとっています。
本当は私もつきまといたいのですが、そんなこともできず(^_^;)
居なくなって、どんな時間が流れるんだろうとふと思ったりします。
波琉太に話しかける時間が増えるだろうな〜
おめでたい話なんでしょうが、寂しいです(>_<)
ずっと家から通っていたので、余計にそう思います。
波琉太にかこつけて、呼んじゃう?
息子の方がたまらなくなるような気もしています(^_^)
波琉太を、ブリーダーさんちに見学に行った時から、お嫁ちゃんは一緒だったので
わが家に来ると、息子よりもお嫁ちゃんにくっついています。
わが家ではリラックスしてくれてるので、こちらも気を使わなくて助かります(^^)v
それより家の中に年寄りが二人っきり・・・の方が怖い(>_<)