東西に分かれる波琉太の散歩コースの東行きには、ネコ畑があります。→「にらみ合い」2014.7.17
猫にかまいたい波琉太は東コースに行くと散歩の時間のほとんどをここに費やしてしまいます
この春生まれた中で見た一番小さい猫が道の真ん中にいました
かたまりが道の真ん中落ちており 寄ればひっそり息する子猫
追いかけて子猫の背中口付けてハル嗅ぎそうで慌てとどめん
ちび猫は溝さえ越せず道端にうずくまりたるハルに追われて
波琉太は道にいた子猫を追いかけ、背中にかぶりつくのではないかというほど接近しました。
この時は状況が大変だったので写真がないのですが、
猫は小さくて逃げるのもおぼつかない足取りで、生き延びられるのだろうかと思ったほどです。
上の写真から１週間後またネコ畑に行ってみたら、
一番小さかったキジ猫が敏捷に動いているのを発見しました。
矢印のネギのところにいます
野良猫はノミの媒体になるし、波琉太を近づけたくないし増えて欲しくありません。
でも、この畑の持ち主、猫に餌を与えている女性ですが、の気持ちもわからなくはない。
絶対に無責任であるとは思うのですが・・・
この鋭い目で動いてる猫はしっかりロックオンします
暑いので車の下に潜んでいます。
大は目が合った瞬間にダッシュなんでトホホです。
それに、ダッシュした後はどうするのかなって毎回思います。
咬むのか、パンチするのか、ただの威嚇だけなのか。。。
子猫にしてみたら不思議でしょうね、ハル君のカート姿。
「あの犬、何に乗っかってんのかな〜」って思ってますよ（笑）
きっと子猫もハル君をロックオンしてますね。
でもちゅんこさんは少し慌てたようですね。ワン・ニャンのノミは、自然界からの贈り物で竹酢液の「ノミ二ゲール」が解決しますよ。はるたは毛が短いから大丈夫みたいですね。一度本物のはるたに会いたいですね。ごきげんよう、さようなら。
おっとりしている、波琉くんが子猫を追いかけ、
あわよくばガブっといきそうだったというのが、
ちょっと意外でした(笑
波琉くん、じ〜っと見てるだけで、
反対に子猫の方がちょっかいを出してくる、
そんなイメージだったもので♪
畑の持ち主さんは餌付けしているだけですから、
責任を持って飼ってる訳ではありません。
野良でこのまま放置されるのであれば、可哀そうですが、
保健所さんに連絡するしかないのでしょう・・・
子の子達を媒体にして、どんな病気が広がるか分りませんしね。
大君も猫を追っかけますか(笑)
吠えたりはしないですか？
猫は、大抵溝の向こうに逃げるので、波琉太は行きたそうにしながらも
リードを引かれているので、じっと見てるだけです。
ちび猫の匂いを嗅いでいたから、とにかく匂いを嗅ぎたいのだと思います。
猫パンチは怖いから、怪我でもしたら嫌ですよね(>_<)
猫にだけは、ハンターになる波琉太です。
へたれな波琉太ですが、猫には向かっていきます。
と言っても、まだやられたことがないので怖さがわかってないだけなのですが(-_-;)
猫パンチは強烈なので、絶対やられたくないです。
竹酢酸にそんな優れものがあるのですか？
普通の竹酢液をつけてみたことがあるのですが、匂いがなんとも言えず臭くて・・・
クマもんさん、ぜひ生波琉太を見にいらしてください！！
へたれで怖がりで・・といつも言ってるので驚かれたかもしれませんが
波琉太はやられたことのない未知のものには、興味津々、強気です。
子猫に向かって行ったときは、猫は逃げると思ったら動けなくなって
反撃されたらとか、顔を押し付けて匂いでも嗅いだらどうしようと焦りました(>_<)
この畑もそうですが遊歩道や公園にも猫の餌付けする人がいて、困るんですよね。
でも殺されると思ったら、通報できなくて。
マナーが悪くて、とても嫌なんですが((+_+))