2013年07月07日
会員No.0001
非公認ファンクラブあるいは波琉太への愛情は、私が一番だと自負しておりますが
好き度ではきっと家族で三番目
ハルには空気のようなわれにて
風呂上り廊下でわれを待つハルに
素肌舐めよと誘いて座り
家事なんかほっぽり出して遊びたや
ハルと1日見て抱き嗅いで
左手でハルが遊ぼとわれを掻く
眠気も散らんその眼(まなこ)見りゃ
ハルは手を握れないから
寝るときはハルに触れるわれの手があり
夏至が過ぎると途端に夜明けが遅くなります。上は昨日7月6日の蒸し暑い曇りの朝の写真です。今年初めて蝉の声を聞きました。アレクサンダーのいない去年と一昨年はわかりませんでした。
《再掲 この夏で初めてセミの鳴いた日がきちんとわかる君と過ごせば「離したくない離れたくない」》
今日は七夕、私のすんでいる所は街灯などで星はよく見えませんが、故郷は田舎なので銀河まではっきりと見えます。もう20年以上前にこんなことを思いました。
山里の澄んだ夜空の星全部
くれたらあなたと別れてあげる
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ろっ、ろまんちっく〜☆Ξ
きっと私だったら、お金と食べ物に換算しちゃうんだろうなぁ(-_-;)
とーちゃんと娘と私と3人で同時に呼んだら、私のとこへ来ました♪
ぱっ君、空気の読めるヤツです。
蝉の声は、アレくんも聞いてるかな・・・
ちゅんこさん
ロマンティックな詩詠みましたね〜〜
ひゅ〜〜ひゅ〜〜
ぱっ君はBekoさん一番好き(なふり?)なんですね。
羨ましい!
呼ばれたら良いことが待ってるの、知ってるんですね〜
パパさんには、きっと無茶をされるので行かなかったのではないかと思います。
Bekoさんちは、星見えますか?
ぱっ君は七夕様に何お願いしてるんだろう。
野菜がかじれますように…かなぁ
私は勝手に、ファンクラブ作ってみたり、かわいい選手権を波琉太だけでやってみたりと、ほぼ妄想の世界で日々楽しんでいます。
でも、最後の歌は妄想ではないんです。
半世紀も生きてると、まあいろいろありますよね〜
当時は決してロマンティックではありませんでした(キャッ)