2012年01月08日

巨大食道症の疑い

1歳8か月頃、異常を確信したころ


症状は巨大食道症示す
        君は食べ物ちょこちょこと吐き

水さえも噴き出すように吐く君に
        異常の疑い確かなものに

治らない病気であれば
     リスクある検査はせずに君に寄り添う

ことごとく吐き出す苦しさ思い遣り
        おやつの楽しみ君から奪う

posted by ちゅんこ at 10:13| Comment(6) | アレクサンダー | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
巨大食道症・・、初めて聞きました。
フレブルは食欲旺盛、食べることに苦しさが伴うとは・・、飼主も切ないですね。
でも、写真の中のアレックス君は、そんなことを感じさせず、いたずらっ子ぽくて可愛いです。

Posted by Beko at 2012年01月09日 13:30
Bekoさん、ありがとうございます。
食道拡張症とかも、言ってたように思います。
通ってたお医者さんのワンちゃんもそうらしいです。
時間がたっても、食べたものが胃にきちんと落ちないのです。
毎回吐くので、見てるのは苦しかったです。
Posted by ちゅんこ at 2012年01月10日 07:22
こんにちは。
うちの子も吐きます…
フードはゆっくり一粒ずつ。
お水も少しずつ。
そうすると吐かないのでそのやり方見つけるまで
辛い思いさせました。
病気は違いますが似通った所があるなぁと
思ってブログ遡って見させてもらってます。

きっとこんなに愛されて幸せだったでしょうね!
意味があってちゅんこさんの所に来てくれたんだと思います。
私はそう思ってます。
長くは生きられないと言われてても
それを受け入れる覚悟は全くできず私の方が依存してるんだろうなと思ってます。
そうなってしまった時、私はどうなるかわかりません。
きっとペットロスってやつになると思います。
ちゅんこさんの気持ち半分はわかります。
きっとその思いお空に届いててママはしょうがないなぁって
笑ってると思います。
まとまりのない文章ですいません。
Posted by ぶーりんママ at 2012年01月19日 01:25
ぶーりんママさん、ありがとうございます。
昨日ブログを拝見し
亡くなった子のブログを書いている者からだと
嫌がられるのではと思いましたが
どうしても、書かずにはおれませんでした。

私は、いつかは先に逝ってしまうことは
わかっていましたが、突然あまりに早くやってきました。
亡くなった後に、もし生きているとき病気が判明し、
余命いくらもないと知ってたらどうだったろうと、
何度も考えました。
もう恐ろしさは半端なものではありません。
いつもの笑顔と気持ちで接することができたかどうか。

そう思ったので、
ぶーりんママさんに
何もできないかもしれないけど
力になりたいと思いました。
ぶーりんちゃんのこと
ずっと見てます。

私は、短い命だったけど
うちの子で良かったと思ってます。
きっと、うちの子も
私がお母さんでよかったんだと思いたいです。



Posted by ちゅんこ at 2012年01月19日 08:08
そんなことないですよ!
どちらにせよフレブル好きな
気持ちは一緒ですからね(^^)
私こそなんて声をかけていいのか分からないけど
絶対幸せだったと思いますよ!
そんなに思うほど愛してたんですから!

どちらがいいんでしょうね。
短命ですと告げられるのと突然逝ってしまうのと。
どっちもない方がもちろんいいですけど、
どちらも辛いですよね。
最初はぶーりん見る度ないちゃって
笑顔でって思っても無理で大変でした。
でも、後悔しないように今はぶーりん優先の
生活ができる分私は幸せかもしれません。
それにこのまま五年位生きるんじゃないの?
って思ってます。
MRIでは14歳位の脳と同じと言われたんですが
まだ頭はしっかりしてるし!とか思っちゃうしで
死は言われたところで
受け入れられるものじゃないですよね。
ちゅんこさんはまだまだ立ち直れないですよね。
私も想像しただけで無理ですもん。
私も何もできないですけど、
短歌みにきますからね!!

Posted by ぶーりんママ at 2012年01月21日 01:42
ぶーりんママさん、ありがとうございます。
私も、ぶーりんちゃんはしっかり生きるんじゃないかと思います。
人間にない強さを彼らは持ってると思います。
読んでくださるだけで
力になります。
またおいでください。
Posted by ちゅんこ at 2012年01月21日 09:41
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