2012年01月07日
赤ちゃん時代 その7
おお寒い開けっ放しで風呂入る
じっとしてない君心配で
しもやけの足指噛まれた時だけは
涙にじんで君にらみつけ
君噛んでバラバラにしたボールペン
最後の部品躍起で捜す
木の棒の端噛み 引っ張る角度変え
君は上手に布から引き出す
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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アレックス君、とっても可愛いお顔ですね!
うちは白いフレンチブルでしたが、うちも一度白いこぶたに間違われた事があります(笑)
ちゅんこさんのおっしゃる通り、憶えている事が一番大切な事ですね。
うちのこは脳の病気で若い事もあり、進行が早く、旅立ってしまいました。
表面上は落ち着いていても、時々懺悔と後悔の気持ちが溢れて…辛いです。
「楽しかったよ、ありがとう」って言いたいけど、「ごめんね」ばかりつぶやいてしまいます。
またお邪魔させて下さいね。
白いフレブルちゃんのこと教えてくださってありがとうございます。
若くして、大きな病気を患ってしまったのですね。
大病は知ってはいても、身近に起きるなんて。
私は今は少し落ち着いて
体の弱い子が来てくれてよかったと思います。
この子の生きたいように
精一杯お手伝いしてやれたのではと思います。
きっと白いフレブルちゃんは
のんさんの子になれてちゃんと療養できたことと思います。
どうぞ、またおいでください。