2011年12月19日
赤ちゃん時代 その6
夜泣きせずいびきもかかず眠ってる
そっと戸を開け君の息聞く
3人の大の大人が車座で
君が遊ぶの見る夜半過ぎ
迷惑な話だろうな
サークルにベッドとトイレ君並べられ
いつだって君が戻ってこれるよに
心をたくさん空けて待ってる
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とても小さいくてまさにパピーちゃんですね☆
ぎん太は生後6か月過ぎで我が家に来たので
こんな小さな頃から一緒だと目が離せなかったでしょうね^^
来た当時の割れ物を扱うような育児が懐かしいですね。
この写真は、家に来て2日目の夜で
2か月と3日です。
耳が垂れている貴重な時期の写真です。
どんどんこの後大きくなっていくので
皮膚のたるみも貴重でした。
でも、私はへとへとでした(笑)